今回は私の方でも使用しているFX業者様について紹介したいと思います。
その名もTitan FXです。
Titan FXの主な特徴
FXは勝つことよりも、
損失に耐えられずに退場することがないように立ち回ることが重要だと言われています。
私は身を以てそれを実感しております。
FXをやる上で、
- テクニカル分析
- ファンダメンタルズ分析
- 資金管理
- ボラティリティ
- スプレッド手数料
- トレンド・レンジ相場
などと考慮する要素はたくさんあります。
なぜこんな話をしたのかというと、オススメしたいポイントに答えがあります。
基本的に国内、海外FXを比較したときに、
国内の業者様の方がスプレッドが狭い傾向にあります。
「Titan FX」は業界最狭クラスでスプレッドが狭いことがあげられます。
スダンダード・ブレード口座を比較
スタンダート口座、ブレード口座ともに最狭クラスのスプレッドです。
口座種類 | スタンダード口座(STP) | ブレード口座(ECN) |
手数料 | $0 | 10万取引(1Lot)あたり片道$3.5(往復$7) |
スプレッド | 低い | 最小0.0pips |
通貨ペア | 70通貨 | |
最小入金額 | 2万円〜 | |
ロット | 0.01ロットからの取引 | |
レバレッジ | 最大500倍 | |
対象トレーダー | 通常のトレーダー | 上級者、EAトレーダー向け |
取引制限 | EA、スキャルピングOK |
ここで、ほぼゼロスプレッドである、ブレード口座(ECN口座)についてさらにみていきます。
ECN口座とは...
スプレッドが狭い代わりに取引手数料を徴収するビジネスモデル
ECN口座一覧
Tiran FXの取引手数料を、
他ブローカーのECN口座の手数料と比較してみました。
(それぞれの画像リンクから口座開設ページに飛べます。)
10万通貨とは、1Lotの取引をあらわしていますので、0.01Lot(1000通貨単位)の最小単位だと往復で約7円となります。
このように、スプレッドが狭いだけでなく取引手数料も業界で安い水準にあることが言えます。(管理人としてはTradeviewもおすすめですが、最低入金額が10万円、最小取引ロットが0.1Lotのため中上級者向けです。)
Titan FXのメリット・デメリット
他のFX口座と比較したときのメリット、デメリットをみていきましょう。
ちなみに私はメインで使用しています。
メリット
- スワップポイントが高い
- スプレットが狭い
- 通貨ペアが豊富
- Tradeviewと違い、証拠金維持率が20%まで耐えられる。
デメリット
- Tradeviewと比較してしまうと取引手数料が高い
- キャンペーン・ボーナスなし
Titan FXの口座開設の手順(リアルトレードの場合)
まず、こちらから口座開設ページに行きます。
新規リアル口座を開設をクリックします。
個人取引口座を選択します。
さらに、例を参考に名前等を入力していきます。
同様にこちらも埋めていきます。
はじめは、MT4・スタンダード口座・500倍で少額でやってみるのが良いと思います。
口座開設のボタンをクリックすると、この画面になり、確認メールが送られてきます。
メールが届くので、メール内のこのボタンをクリックすれば口座開設となります。
あとは必要書類を送って、入金すれば、取引を行うことが出来ます。
Titan FXのまとめ
Titan FXは、以下の特徴が良いです。
- ロスカットの証拠金維持率が20%
- ゼロカットあり(追証なし)
- 入金手数料なし
- 口座維持費なし
まずは、低ロットから気軽にはじめてみるのはいかがでしょうか。
初心者の方にはXMもオススメです。
是非検討してみてはいかがでしょうか。